【年賀状の期限】ポスト投函はいつまで? 郵便局へ丸投げ注文も可能
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みなさんは、「新年のあいさつ」どのように伝えていますか?
今までは、新年のあいさつ=年賀状だったと思います。
しかし、最近はスマホの普及に伴い、LINEやメール、
FacebookやTwitterなどのSNSを使って、あいさつする方が増えています。
私はスマホを持っていますが、年賀状を送っています。
だって、自分が年賀状をもらうと嬉しいからです。
もらって嬉しい年賀状。今年も私は送りますよ。
では、年賀状を元旦に届けるには、いつまでに投函しないといけないのでしょうか?
ポスト投函の期限
年賀状を送ったら、元旦に届いてほしいですよね?
元旦に届くのと1月4日に届くのでは、やっぱり印象が違いますし、
何より大切にしてもらってるなと感じると思うんです。
では、いつまでに投函すれば元旦に届くのか・・・
みなさんの代わりに郵便局に電話しました!
投函期限:2015年12月25日(金)
つまりクリスマスまでに出せば間に合います!
まだ、時間は十分ありますので少しずつ準備をしていけば余裕です。
12月25日に投函が間に合わなかった人でも1月1日に届くチャンスがあります!
12月28日までの投函でも”出来るだけ元旦に届けます”としています。
近くの人ならば届く可能性は高いですが、遠くの人へは厳しいそうです。
なので、確実に1月1日に届いて欲しい方は、12月25日までに投函してください。
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郵便局へ丸投げ注文ができる
期限はわかったが書くのがめんどくさい!
そんな方はマツコ・デラックスさん出演のCMを見ましたか?
ずばり!「宛名も丸投げ」
オプションにはなりますが、書くのがめんどくさい人は、
是非このオプションを使ってみてください。
オプションを使ったアナタがする事は、ただ1つ!
投函するだけ!です。
申し込みは、郵便局窓口やインターネット、スマホからできます。
【受付期限】
窓口:2015年12月21日(月)まで
インターネット:2015年12月27日(日)受付分まで年内お届け
デザインも豊富に揃っており、WEB限定の年賀状もあります。
私のオススメは、「全国ご当地キャラクター」と「ふなっしー」です。
デザインは以下より確認できます。
まとめ
年賀状を元旦に送るためには、いつまでに投函するか覚えましたか?
12月25日です。忘れないようにカレンダーや手帳に書いておきましょう。
元旦にもらうと大切にしてもらっていると感じ、
もらった相手は嬉しいと思うんです。
なので、今まで年賀状を出していなかった人も
今年は出してみてはいかがでしょうか?
今から少しずつ準備を進めて行けば間に合いますので。
書くのがめんどくさい人は、郵便局に丸投げしましょう。笑
12月は仕事や忘年会、家の大掃除や正月の準備などで忙しくなるので、
11月中には、いつでも投函できる状態にしておくのがベストだと思います。
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