ハウステンボス新エリア「長島」の場所や広さは?新施設の予想もしてみた
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九州が誇る大型テーマパークの”ハウステンボス”。
最大規模を掲げるカウントダウンやイルミネーションなどでその人気ぶりは衰えることがありません。
今回”ハウステンボス”が新たな敷地を入手した事が発表されました。
この新たな敷地とそこにできる新施設について予想していきたいと思います。
手に入れたのは島?!
ハウステンボスが今回新たに入手した敷地はなんと、
大村湾にある無人島・長島(同県西海市)!
ハウステンボスから南西へ約6㎞の距離にあり、広さは約3万9000平方メートルで
島全体を購入しています。
出典:ハウステンボスが無人島取得 テーマパーク建設想定 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
広さ約3万9000平方メートルとありますが、
東京ドーム”1個分”の広さが約4万6755平方メートルとされているので東京ドームよりは少し小さな広さの島と言えます。
この敷地にどのような新施設が誕生するのか楽しみですね。
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新施設の内容とオープン日を予想!
すでに子供から大人まで楽しめるアトラクションが充分に揃っていますが、
これ以上、どんな新施設があるの?と思ってしまう私ですが、
無人島というだけあって、ものすごい新施設ができるのではないかと期待がやみません。
私の新施設の予想は2つ。
1つ目は、絶叫系のアトラクションなどのそろう遊園地になるのではと予想。
広大な土地を手に入れたのだから、さまざまな乗り物系のアトラクションを建設するのではないでしょうか。
島を全貌できるような高さで島を一周してしまうくらいの長いジェットコースターが出来たら、是非乗ってみたいものです。
2つ目の予想は、非現実世界が楽しめるような場所になるのではと思います。
どういうことかというと、
無人島ならではの特徴を活かし、星空を楽しめるような施設を作るのではないでしょうか。
ハウステンボスには、『I.S.ラビリンス』や『Kirara(キララ)』など宇宙をテーマにしたアミューズメントもあるので、
無人島を活かしこの2つに勝るようなド迫力の宇宙を体感させてくれる新施設が出来るのではと期待しています。
そして、新施設のオープンですが、
2020年夏の東京オリンピックで日本を訪れる外国人観光客が増えると思うので、
それに合わせて、新施設のオープンを目指してくるのではないでしょうか。
3月がハウステンボスの創設月なので2020年3月にオープンと予測します。
最後に
新施設の内容やオープンについてはまだ何も発表されていませんが、
九州人の私にとっては、楽しみでなりません。
ハウステンボスは何度も訪れていますが、新施設オープンに向けてまた旅の計画を立てなければとワクワクです。
皆さんはどんな新施設が出来ると思いますか?
また、どんな新施設が出来て欲しいですか?
コメント欄にてみなさんの意見も聞かせてくださいね。