【東谷玲衣奈】読み方難しいけどハーフ？身長と最高到達点もチェック

春高バレー女子は下北沢成徳が同じ東京代表の八王子実践に3-0のストレートで勝ち優勝しました。

試合を見ていて気になった選手がいました。

それは準優勝した八王子実践の『東谷玲衣奈』選手です。

攻守にわたり活躍していました。

そこで今回は『東谷玲衣奈』選手についてまとめました。 

『東谷玲衣奈』なんて読むの！？ 

東谷玲衣奈って読み方わかりますか？

簡単だよって思った方もいると思います。

読み方は、

『とうこく れいな』です。

私は『ひがしたに れいな』と読んでしまいました(笑)

おそらく『東谷』を『とくこく』と読めた方は少ないのではないかと思います(笑)

もし、別の読み方をした方はコメント欄にその読み方を書き込んでくださいね。 

『東谷玲衣奈』はハーフ？ 

東谷選手はスーパー1年生と言われていたので、テレビで試合を見ながら探したのですが見当たらず、どこにいるか探しました。

解説者が「東谷選手の強烈なスパイクが決まった」と実況した選手はハーフでした。

「あれ？名前は漢字だよな。ハーフなら、ダレノガレ明美みたいにカタカタが入るのでは・・」と思いました。

おそらく日本生まれなので漢字だけにしたのかなと考えられます。

では、どことどこのハーフなのか。

父親がガーナ人

母親が日本人

どこで両親が出会ったのか気になりました。

調べてみたのですが、さすがになかったです(笑) 

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身長と最高到達点に驚き！ 

身長は172センチで最高到達点は297センチ。

中学3年生の時より3センチ伸びたそうですよ。

同じアフリカ系の父を持つ金蘭会(大阪)の宮部藍梨選手は、身長182センチで最高到達点は309センチです。

この宮部選手の数値は全日本のウイングスパイカーたちにひけをとらない、あるいは上回る数字です。

東谷選手は宮部選手より、

身長が10センチ低く、最高到達点も身長の差と同じくらいの10センチ低くなっています。

なので東谷選手は同じ身長の選手と比べると最高到達点が高いと予測できます。

私は身長が167センチしかないので、

バレー選手を見ると羨ましくて仕方ないです。

少し身長をわけてくれ〜(笑)

ご紹介した2選手はまだ1年生なので、

これからもっと成長し大舞台での活躍に期待しています。

まとめ 

春高バレー女子で準優勝した八王子実践のスーパー1年生『東谷玲衣奈』選手の読み方は『とうこく れいな』と読み、『ひがしたに』ではありません。

私は妻に自信満々で『ひがしたに』選手はすごい！と話したら、妻から『とうこく』選手だよ！と冷静に突っ込まれました(笑)

皆さんは私と同じ間違いはしない為に覚えてくださいね(笑)

身長は172センチで最高到達点は297センチで、ライバルの金蘭会(大阪)宮部藍梨選手より10センチ低くいです。

しかしまだ高校1年生で伸び盛りなので、これから身長が伸びたり最高到達点が高くなったりすると思います。

これからもっと成長して大舞台で活躍したり、バレーの魅力を多くの方に伝えたりしてもらいたいです。